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2024
04
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2024/04/26 (Fri.)06:53

2010
09
18

スカイツリー、アンパンマンとか

 
浅草方面から、スカイツリーを見る。だんだん、ドバイの塔みたくなってきた。隅田川から見るスカイツリーが好みです。

浅草から駒形方面へウォーキング。

 
オフィスビルの前にキャラクターがいっぱい。


バンダイの本社ビルの前でした。

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2010/09/18 (Sat.)17:38 Trackback() Comment(1) 日常生活、雑記

2010
09
18

六本木って東京タワーと近いのね

東京に住みながら、六本木ヒルズというところに、初めて足を踏み入れた(通りかかったことはあるのだが)。


撮影する時首が痛かった。


東京タワーを見下ろした。


右側をじーっとみると、スカイツリー。


糖尿病のお勉強をしたので…ヘルシーなランチを選んでみた。300Kcalぐらいかな。

人が多いところへ行くと疲れるんだなー。

2010/09/18 (Sat.)08:56 Trackback() Comment(0) 日常生活、雑記

2010
09
08

代表GKの背中

 ジェフは天皇杯も勝利し、おめでたいことも続き…。当ブログではちょっとそこから離れる。

  ジェフの選手以外で思い入れがあるのは、ここでも再三書いてきたが、グランパスの楢崎。そもそもは…同じ職場で、奈良育英出身の人がいて、その人自身もサッカー部出身でありサッカー部OB会のえらいさんだったという縁からだったのだが…。
 本を出版したり、週刊文春で佐川佐和子さんと対談していたり、らしくないことをしていたので、南アフリカワールドカップを一区切りにしたいという気持ちがあったのかとは思っていた。グランパスでもGMやピクシーに相談したりしていたらしいので、熟考の結果ということなのだろう。
 川口と楢崎の二人が代表に居続けることはすばらしいことであったが、いつまでもそれが続くのは育成の面ではあんまりよろしくない。今後は川島とか西川の時代になっていかなければならないのだろう。昨日の長居での試合も世代交代をつくづく感じさせられた。
 今年はグランパスとはステージが違うので、J1ではぜひ優勝していただきたい。楢崎選手、代表ではお疲れ様でした。2009年のさいたまスタジアムでの試合が代表では最後の観戦になった。最後まで地味だよね。地味だからこそ、寒いギャグはあまり知られなくてよかった(ぇ?)。去り際までもかっこいいぜ、ナラ。

 日刊スポーツ
  楢崎、名古屋専念 代表に区切り
  楢崎コールで幕、代表引退表明/親善試合
 スポーツナビ
  楢崎正剛「リストから外してくださいと合宿の最初に伝えた」=サッカー日本代表
  川島永嗣「いつも楢崎の背中を見ていた」=サッカー日本代表
 川島永嗣オフィシャルブログ・背中
 The Stadium・コラム「76失点のプライド」
 ゲキサカ・守護神・楢崎が代表引退を表明
中日スポーツ・Vに全力 楢崎、日本代表は引退

 9/9に本人の思いがブログにアップされた。

2010/09/08 (Wed.)20:40 Trackback() Comment(1) 日本代表(蹴球)

2010
08
21

雪の長良川…だったのよ

「長良川」「サッカー」という言葉が掛け合わせになると、自動的に「雪」と答える私。

この暑さでは、雪すらもなつかしい…。明日の試合会場での経験ではないが、本当に寒かった。

2003年12月のこと、帰省を兼ねて「ちょっとサッカー観戦」と思った私は、JR岐阜駅に降り立って自分が愚かなことを知る。雪雪雪… 天皇杯の名古屋グランパス対東京ヴェルディ。グランパスの監督はネルシーニョ氏で、ヴェルディはアルディレス氏だった。そして、ヴェルディのGK高木は半袖でプレイし見ているだけで寒さがアップ。今、グランパス公式の写真を見ても一瞬涼しくなる(?)。その高木は今グランパスにいる。

さて、J21位2位決戦がドローに終わった本日、ジェフは何が何でも明日は勝利せねばならない。アビスパが大量得点で勝利して迫ってきたし、ここで勝ち点が離れると厳しいぞ。

…と、岐阜で試合見て、翌日は伊豆へ行って…という予定があったのだが、何もかも崩れてしまった。遠くから応援するしかない。

2010/08/21 (Sat.)22:59 Trackback() Comment(0) 丸ごとジェフ(蹴球)

2010
08
21

熊本見たら名古屋、新潟と清水見てウチ

懐古調といいますか、先日のジェフ対ロアッソ。ロアッソの選手たちを見て…うーん、グランパス色だ。藤田、つゆき、はらたく。あ、片山も。

我が家の地デジ計画が実行され、BSでアルビレックス対エスパルスの後半をちらっと見る。うーん、ジェフ色。ミシェウ、黒河、エド。

グランパスは明日フロンターレとやるが、このよいところで勝てれば…本物かも(上から目線ですんません)。

---------------------------------------------------------------------

…ということを、17日(火)に書いたまま放置していたが…グランパス、負けましたね…。鹿島の次は等々力が鬼門になるのかも。いや、そんなことはないないない。

2010/08/21 (Sat.)20:43 Trackback() Comment(0) 丸ごとジェフ(蹴球)

2010
08
09

オシム客員教授、聞いてはいた

鳥栖まで観戦に行かれた皆さん、お疲れ様でした。いつだったか、出張で行った鳥栖のスタジアムは駅からすぐですごく立派。迷う人はいないだろう(と思うが)。うーん、ドロー。


さて、読売新聞に出た記事。7月に集中講義で聞いてはいたのだが、人事異動としてウェブに上がっていたのを確認したのが数日前。コーチング総論かぁ。エンゲルス先生は、大学院の球技コーチング特論を担当しているが、オシム先生は学部担当。佐倉というか酒々井というか印旛村へ潜入できれば行ってくる予定。

2010/08/09 (Mon.)22:32 Trackback() Comment(0) 丸ごとジェフ(蹴球)

2010
08
02

巻からオシムへの伝言があったとか

ジェフは、苦手な相手得意な相手が、あまりにもはっきりし過ぎ。まぁ、今回は外的要因(?)が加わったことも否めない。

巻がフクアリのゴール裏に向かって、「皆さん、ジェフのことは任せました!」と言うのを聞いて、「うわー、任されちゃったよ、大変だよ」と思ったのは私一人ではないはず。

BLOGOLAの「巻コールの大合唱の中、ロシアへ」読んで…あらためて巻が行っちゃったなぁ…と昨晩夜に涙がぽとり。

巻を見送られた皆様方、ありがとうございました&お疲れさまでした。

そして、巻はオシムへ伝言をお願いしていたとのこと。ええ、ソービニヨン・ブラン、おいしいですよね(笑)。あ、日本脳卒中協会の「オシム、脳卒中を語る」を忘れてた。

わたくし、完全に夏バテで29日(木)は仕事放棄(有給休暇)し、30日(金)は出勤してそのまま夜中に突入し、仮眠しながら30日(土)の朝を職場で迎え、正午前に帰宅して、「はっ」と気付いたら20時前。隅田川の花火大会の時間帯だったとさ。そこから、また、大学院の課題レポートを書いていた。ということで、フクアリにも行けず成田空港にも行けず、8月を迎えたのだった。ああ、情けない。

2010/08/02 (Mon.)21:37 Trackback() Comment(1) 丸ごとジェフ(蹴球)

2010
07
27

巻の旅立ち

チバテレビで、レイソル対ジェフを一応見たのだが…勝ちたかった(と一言で終わらせることとする)。

さて、巻の移籍が決定した。「巻の旅立ち」なんてきれいな言葉で表現していいものかと思いつつ…。巻に永久欠番が与えられるということで、何度も固辞したというのがいかにも巻らしい。アムカル・ペルミ側の大きな期待がうかがわれる。


巻の記者会見全文を読んだ。巻は大人だ。いろいろ考えて言葉も選んだのだろうが、彼の意志はよくわかる。一方、三木社長には厳しい質問も飛んだようだ。巻の思いは、(クラブは当然ながら)我々サポーターもしっかり受け止めなければならないとあらためて思う。サポもこんなことやってる場合じゃねぇぞ


そのチャレンジするという中でジェフをJ2の舞台に僕自身、落としてしまったという責任を非常に感じていますし、志半ばというかチームも今、苦しい状況ですし、そういうときにクラブを去るということは本当にいいのかと僕自身、悩みましたし、J1昇格をしっかりと見届けるべきではないかと…

しかし、このクラブにはこれから先、このクラブを去る身ですけど、去っていく選手であったり、入ってきてプレーする選手であったりというのがしっかりと誇りを持ってプレーできるそういうクラブになってほしいと思いますし、選手に対する配慮であったり心遣いを忘れないそういうクラブになっていってほしいと思います。そういう部分ではまだまだこのクラブは成長できるとそういう風に思っています

僕の中ではマンチェスターユナイテッドだったりバルセロナだったり、そういうクラブと同じ価値がこのクラブには、僕の中にはあるんですね。みんなには笑われるかもしれないですけど本当にそれくらいの価値が僕の中にはあるんですよ


【7/27 22:43追記】ジェフ公式にも巻誠一郎選手 移籍会見がアップされた。BLOGOLAが先に掲載したので、全文載せるしかないだろう。

[もし読めなくなった場合に備えて]

2010/07/27 (Tue.)20:51 Trackback() Comment(1) 丸ごとジェフ(蹴球)

2010
07
23

「この坂を越えたら…

…幸せが待っている」(ふ、ふるい)と信じて、この試練を乗り越えたら次はきっといいことがあると信じて、ジェフサポは暮らしてきた…かも?そして、また次の坂や階段がやってくるのだ。




炎天下のゆるい坂を選ぶか、日陰で急な階段を選ぶか…、それが問題だ。ってことで、男坂を選んで神田明神へ行ったのであった。正確に言うと、神田明神にある明神会館での会議だ。

2010/07/23 (Fri.)07:55 Trackback() Comment(2) 日常生活、雑記

2010
07
19

全ては言わない(言えない)けれど、嘘も言わない、それが巻

(誤変換の嵐で大変失礼しました)

この3連休は、大学院の「スポーツ組織開発論」の集中講義。グループワーク三昧で、しかし、あっという間の三日間。ずっと昔の短大時代を思い起こさせる時間を過ごした。

同じグループにJリーグ某チームの育成スタッフがいらっしゃって、いろいろとサッカーの話をする。巻の移籍報道に関して、「巻みたいな選手はジェフに必要じゃないんですかねぇ」「岡田監督は、(代表選抜の時)矢野か巻かで真剣に悩んでいたみたいですよ」と言われる。

ずっと生観戦できていない身の上。それでも、リーグ戦最下位(J2で最下位は洒落にならん)再開の第一発目の敗戦、しかも、3失点0得点というのは非常に痛いということはわかる。

そこへもってきて日刊スポーツでの報道。巻の口からすべて語られることはないかもしれない。が、巻は嘘はつかない。巻に関して、私が感じていることはそれがすべてである。

さて、レポート書くか…(泣。


 日刊スポーツ・「生涯千葉」に非情…移籍の巻クビだった
 スポニチ・“功労者”巻に「常識」練習参加禁止通達?

[リンク切れに備えてメモ]

2010/07/19 (Mon.)21:24 Trackback() Comment(0) 丸ごとジェフ(蹴球)

2010
06
30

泣くな、駒野

 
延長戦の時の円陣。ナビスコ決勝を思い出した…。


長谷部キャプテン、いつもコメントがしっかりしていますね。試合後インタビューで、自分はブンデスリーガなのに、「Jリーグの選手が大部分なんで、Jリーグを応援してください」ってあの場でなかなか言えないよ(J's GOALのこれも)。デンマーク戦の後でも「(歴史を作った感じ)というよりは、僕らも決勝トーナメントに行けたし、韓国も行けたし、オーストラリアと北朝鮮はだめだったけど、頑張って良い戦いはしていた。アジアのサッカーというものを世界に見せられたかなと感じています。日本サッカーだけではなくてね。視点が広いんでしょうね。

PK戦の前に、川島を楢崎と川口が励ましていたシーンの写真、どっかで見つけなければ。


これは、本田がPKを蹴るシーンを見守る選手たち。


泣くな、駒野。君のせいじゃない!顔をあげて帰ってこい!


ここで見つけて追加。言葉はいらないよね。



今日まで日本代表、ありがとう。と、素直にいいたい。明日の朝からマスコミがあーだこーだ言うだろうけどね。

アスンシオンと千葉の姉妹都市関係のため、【W杯】「どちらにもエールを」 パラグアイ首都と姉妹都市の千葉市で親善観戦会 という記事あり。



2010/06/30 (Wed.)02:50 Trackback() Comment(1) 日本代表(蹴球)

2010
06
29

アスンシオン@パラグアイと千葉市@千葉県は姉妹都市

私の知っているパラグアイの知識は下記の4つ。

首都がアスンシオン

ウルグアイとよく間違える

深夜の名作映画?みたいなのでみた「ミッション」の舞台。ロバート・デ・ニーロが殉教?

セクシー・サポーターがいる


そして、日本時間23時キックオフに間に合うように帰宅できない予定。職場でワンセグ観戦かな。ここまできたら、あと一勝!毎回毎回大一番の日本代表、がんばれ

で、アスンシオンと千葉市が姉妹都市と知って驚いた。

2010/06/29 (Tue.)14:05 Trackback() Comment(1) 日本代表(蹴球)

2010
06
27

見ているようで見ていないワールドカップ

ドイツ対イングランドを放送中で盛り上がっている時間帯だが、ワールドカップが始まってからのテレビ観戦。振り返れば、どの試合もずっと見られたことがない。体調の悪さもあり、仕事と大学院の両立の疲れも出てきた。


日本代表に関しては…

 対カメルーン戦 → 前半見て、後半は記憶がない
 対オランダ戦 → 試合開始は憶えているが、気づいたら、試合終了
 対デンマーク戦 → イタリア対スロバキアをちょっと見てしまったのが運の尽き。
             仕事優先と思い、日本戦は完全に諦め就寝。4時半に自然に覚醒。
             そこからは見た。

なんていいますか、テレビで見ていると、生観戦の良さを思い出してしまい、今シーズン一試合も生観戦をしていないことにイライラしてきた。で、昨日は7月の対レイソル戦チケットを買うべく、争奪戦は予想されたのでがんばってみたが…大玉砕。

8月の第一週は、スポーツメディア論等学校のレポート締め切り。そこをクリアすれば、一応夏休み。が、学部生も入って研究室合宿もある。岐阜での試合の翌日から伊豆へ移動…できればいいのだが、そもそも合宿のための休みを職場でもらえるかどうか微妙なのだが、悩む夏になりそうだ。

世間から乗り遅れているので周知のことかもしれないが、ドイツのエジルのことを、オシムじいちゃんは「羽生」と言っているらしい(千田さんブログのオシムの伝言による)。千田さんの話を直接聞く機会とサインをもらったこともあって、それまでの印象がかわった私は結構チェックしているブログの一つとなった。あ、まだその時買った本をまだ読んでいない(汗。

あ、そだ。レッズの合宿がオーストリアで(サンフレッチェもそうだったような)シュトルム・グラーツと試合だったそうで、マリオの元気な姿がJ's GOALでチェックできた。

サンフレッチェ公式を見ていたら、中島の元気な写真を発見!ストヤノフも発見。あれ?山岸は?

2010/06/27 (Sun.)23:49 Trackback() Comment(0) 日本代表(蹴球)

2010
06
21

因縁の蘭学事始の時は、水野ももちろんメンバーだった

(下書きを公開して大変失礼しました…真っ青でした


 「谷間の世代」と言われたアテネ世代復権と言われる今の日本代表だが、そういえば、私はアテネ五輪の一次予選ぐらいから阿部目当てに、結構観戦しとったのでござった(なぜか名古屋弁)。…と、自分のブログで検索かけたら、くどく書いていた(汗。

 世代別代表といえば、U-20(ワールドユース)のオランダ戦。北京五輪世代になるのかな。ウォーターボーイズというより、水水コンビと名称で私の中では刻み込まれている。その水野が日本に帰ってくる。…黄色は黄色でもお隣の黄色に。「日本に戻る時はジェフで」と言った彼が、ジェフではなくレイソルへ行く。事実としてわかるのはそれだけ。それ以上の彼の気持ちはわからない。ジェフの事情も、観戦できていない今、よくわからない。

 さて、そのワールドユースでオランダ戦では、クインシー(当時アーセナル)に(確か中村北斗が)ぶっちぎられた。うちのブログではこのあたりで書いている。そのクインシーは、今はガーナ代表選手。Numberのこちらをどうぞ。対セルビア戦でも途中出場だった。

 北京世代の若手にも、「オランダに勝って!ぼくのためにも」ということだったが、惜敗。善戦だったと思う。知り合いがこの試合を生観戦していたはずなのだが、良い試合が見られてちょっとうらやましい。次のデンマーク戦は大一番になってきた(どの試合も大一番だが)。

 今はジェフのスタッフである志垣さんのブログによると、グランパス所属選手だったキム・ジョンウの落選の時の話や、セフが日本に来ていること等、ワールドカップ開催中にいろいろなことが目まぐるしく動いている。…そして、ついていけないワタクシ。

 テレビ映像に頼っている生活のため、ジェフ情報は公式のテキスト文と写真だけ。学校のスポーツメディア論では、課題も出たりして、書けるんかいな?状態。締め切りが一カ月以上先でよかった。

 なぜか、九石ドーム大分銀行ドームを思い出すJ's GOALの写真

 スポナビ
  イビチャ・オシム氏がオランダ戦を回顧 「本田のプレーが日本全体のプレースピードを落とした」
 オシムの伝言・オランダ1-0日本  

2010/06/21 (Mon.)14:11 Trackback() Comment(0) 日本代表(蹴球)

2010
06
17

世代交代は突然に@日本代表

私の楢崎が出場していない。俊輔もいない。川島くんは、グランパスで3年間がんばったもんね。写真でうかがい知る楢崎の笑顔に安心だ。つくづくテレビ観戦ではわからん自分の試合を見る目。おまけに後半の半分は寝ていたので、日本がカメルーンの猛攻をしのいだシーンは見ていない。
松井→本田のゴールはすばらしかったが、大久保の動きとか、また、遠藤と阿部のお互いを見ての動きがとてもよかったそうで(よく見ていなかった…ごめんなさい)。偶然買ったスポニチでは名波さんが阿部をMOMと言ってくれていた。
好きなリンクだけ貼っておこうっと。

 スポニチ   
  本田よりも光っていた阿部 的確な状況判断で完封生んだ
 スポナビ
  イビチャ・オシム氏がカメルーン戦を回顧 「明日の一面がすべて本田なら日本の未来は危ない」他、コラム一覧
 毎日・南アW杯:楢崎、控えの疑問「封印」 今は勝つことだけ
 スカパー・今日のオシムと世界水準 と オシムのつぶやき(ついったー)
 オシムの伝言日本のアウェイ初勝利に拍手(カメルーン戦)

2010/06/17 (Thu.)23:29 Trackback() Comment(0) 日本代表(蹴球)

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