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因縁の蘭学事始の時は、水野ももちろんメンバーだった
(下書きを公開して大変失礼しました…真っ青でした)
「谷間の世代」と言われたアテネ世代復権と言われる今の日本代表だが、そういえば、私はアテネ五輪の一次予選ぐらいから阿部目当てに、結構観戦しとったのでござった(なぜか名古屋弁)。…と、自分のブログで検索かけたら、くどく書いていた(汗。
世代別代表といえば、U-20(ワールドユース)のオランダ戦。北京五輪世代になるのかな。ウォーターボーイズというより、水水コンビと名称で私の中では刻み込まれている。その水野が日本に帰ってくる。…黄色は黄色でもお隣の黄色に。「日本に戻る時はジェフで」と言った彼が、ジェフではなくレイソルへ行く。事実としてわかるのはそれだけ。それ以上の彼の気持ちはわからない。ジェフの事情も、観戦できていない今、よくわからない。
さて、そのワールドユースでオランダ戦では、クインシー(当時アーセナル)に(確か中村北斗が)ぶっちぎられた。うちのブログではこのあたりで書いている。そのクインシーは、今はガーナ代表選手。Numberのこちらをどうぞ。対セルビア戦でも途中出場だった。
北京世代の若手にも、「オランダに勝って!ぼくのためにも」ということだったが、惜敗。善戦だったと思う。知り合いがこの試合を生観戦していたはずなのだが、良い試合が見られてちょっとうらやましい。次のデンマーク戦は大一番になってきた(どの試合も大一番だが)。
今はジェフのスタッフである志垣さんのブログによると、グランパス所属選手だったキム・ジョンウの落選の時の話や、セフが日本に来ていること等、ワールドカップ開催中にいろいろなことが目まぐるしく動いている。…そして、ついていけないワタクシ。
テレビ映像に頼っている生活のため、ジェフ情報は公式のテキスト文と写真だけ。学校のスポーツメディア論では、課題も出たりして、書けるんかいな?状態。締め切りが一カ月以上先でよかった。
なぜか、九石ドーム大分銀行ドームを思い出すJ's GOALの写真。
スポナビ
イビチャ・オシム氏がオランダ戦を回顧 「本田のプレーが日本全体のプレースピードを落とした」
オシムの伝言・オランダ1-0日本
2010/06/21 (Mon.)14:11 Trackback() Comment(0) 日本代表(蹴球)
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