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2017/10/20 (Fri.)17:42

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この時期に監督交代

ジェフ公式・ドワイト監督の契約解除 並びに神戸清雄 監督就任について

BLOGOLA / [千葉]神戸新監督が会見「やらなければいけないということは自ずとわかっている」

リンク切れになる前に、全文を下記に貼っておく。杉山さん、がんばったなぁ。


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[千葉]神戸新監督が会見「やらなければいけないということは自ずとわかっている」


21日にドワイト監督の後任として新監督に就任した神戸清雄氏と三木博計社長の会見が22日に行われました。ちょっと長いですが、質疑応答も掲載します。


三木博計社長
「8月以降ですね。ちょっと8月の札幌戦でもうかなりガタガタっとやられたんですけども、どうもこう8月以降、監督が考えているサッカーと現実に目の前で起きているサッカーとのかい離と言いますかね、それがあるように私自身は思いました。
 それで10月16日、天皇杯の中断期間と言ったらあれですけど、16日からこの5連戦、アウェイが3つ、ホームが2つというかなり厳しい状況の中で戦わなければならないんですが、以前からここが非常に大きな山場であると私自身も考えていました。そこの、1番大事なところのスタートで2敗ということでチーム自体が活気を失ってしまったなという気がしたわけであります。
 残り8試合でありますけども勝ち点差は3、3位とは3でありますから十分にキャッチアップできるポジションにいるわけでありますから。逆に言ったらこの時期を逃したら追いつけなくなるかなという不安もありますが、修正可能なうちに監督の交代を決断したということであります。
 ドワイト監督にはクラブの置かれた状況、J1に復帰しなければならないということについては十分に理解して準備していただきました。
 途中で何人かの選手のケガが非常に大きなマイナス要因になってしまったなという風に思います。外国人選手がかなりケガでずっと滞ってしまったと。
 ただ、彼らもこの地震、あるいは東京電力の原発の事故などもありましたけどもよくそこのところは恣意の状況を理解して残ってくれたなという風に思ってます。
 いずれにしても今、決断しなければならないということを判断したということです。後任としては神戸に指揮を執ってもらいますけども今、考えうるベストの選択をしたと思います。
 いつもブレてるじゃないかという話がありますけども我々は常にベストの選択をする。これが我々に課せられているテーマだと思いますからベストの選択をしたということだろうと思います。それは神戸が1番このチームを知っているし、選手を知っているし、指揮を預けるのに1番、申し上げたようにベストだということだと思います。
 残り8試合ですけど総力を挙げてベストを尽くしたいと思います。よろしくお願いします」
神戸清雄新監督
「この度、監督という、こういう状況でもありますし、非常に大役ではあります。やらなければいけないということは自ずとわかっているわけでこの8試合、昇格のためにいかに戦うか。もう1試合も負けられない状況に来ていることは誰が見ても明らかだと思います。
 そういう意味で私だけではなくクラブ総力を挙げて戦うと。選手だけが戦うわけではない、スタッフだけが戦うわけじゃない。クラブ全体でやっぱり戦う姿勢を見せるということで私だけでなく今、アカデミーでコーチをしている菅澤、菅澤とは名古屋時代から気心の知れていますし、何人かのアカデミーのコーチもサポートはしてくれています、実際に。
 そういった中で今いるスタッフも含めて総力戦になるのかなということですね。やっぱり選手が元気がないんですね。特に攻撃面で点が取れないじゃないかとかオーロイがいる、いないに関わらず点が取れていないということは事実でね。その勢いが出ていないということは1番私としてもそこを変えなければいけない。やっぱりもう少し攻撃できれば守備でも負担が無くなるし、選手も生き生きとしてくるんじゃないかというところを考えています。
 そういった意味で当然、勝つためには得点が必要ですし、勝ち点3を取るためにいかに得点を取るかということだと思います。もちろん、攻撃偏重になってしまってはいけないのは重々、承知していますがやはり得点を取るということは勝ち点を取るための最大のテーマだと思いますのでそういうことを改善しながら残り8試合、総力を挙げて、昇格に向けて戦っていきたいと思います」


■質疑応答
(続く)


広告が入るようになり見づらくて申し訳ありません

――8月の札幌戦のことを挙げられていましたが監督交代についてはそのときから頭の中にはあったのでしょうか?
三木社長
「あの時点では予想だに、夢想だにしなかったというか夢にも思っていなかったですね、監督を変えるというのは」
神戸新監督
「補足させてもらえばテクニカルダイレクターという立場で非常に今シーズンの中で1番の大敗を喫した試合だったと思うんですよね。
 それだから監督を代えようかというのはそれは安易な考えだと思うんですよね。そこまではある程度、チームはまだまだ勢いもありましたし、あの一戦でどうこうというのは全く考えていなかったというのが本音のところですよね。
 ただ、あれをキッカケにチームが上昇し切れないというか下降線とは言いませんが平行にずっと来ていたというのも事実だと思うんですよね」
――19日の水戸戦の次の日も、ドワイト監督はまだ練習を指揮されていましたけどその日の夜に監督交代を決められたということでしょうか?
神戸新監督
「夜というかそこでは当然、色々な考えをクラブ内も含めて話をしていました」
――神戸さんを現場に下ろすという判断をされた具体的な理由は。後任を探す時間もあったと思いますが外部ではなくて内部から監督を決めた要因は?
三木社長
「水曜日、土曜日、水曜日というこのかなり厳しい日程の中でまだ今月3試合残っているわけですから8分の3を新たな監督を通じて少しチームを見させてもらう、ではとても間に合わないと思いましたね。
 そういう選択肢も考えなくはなかったですよ。考えなくはなかったですけどやっぱり神戸に預けるのが1番いいかなと。もっと1週間、1週間、1週間みたいな余裕のあるスケジュールであったら別な選択をしたかもしれないけどこのスケジュールでは比較考慮したけどこの選択の方がいいだろうと」
――攻撃を課題に挙げていましたがどうしてそうなってしまったかの原因については?
神戸新監督
「原因は色々、1つではないと思うんですよね。オーロイがいなくなったというのもあるかもしれないけど、でもそれはもうかなり長い間、いないわけですからそれは理由に、今の時点ではならないと。
 ここ数試合見ているとやっぱり選手がリスクを冒さなくなってしまいましたよね。やっぱり失点をする場面というのは攻撃に行ってやられるとかね。そういう部分が増えてきてしまった。選手が安全に、安全にプレーをしてリスクを冒さなくなってしまった、攻撃において。
 そういうのがもうかなり見えてきているのは事実。ですから相手は怖くないし、しっかり守って取ってカウンター。そういう悪循環になってしまって。
 だからここで守備をどうこう修正するところではないと思います。もう少し、攻撃に、先ほども言いましたけど、時間を費やせば守備の時間も減るし、当然、攻撃の後のカウンターを食らわないためにどういう手立てをするのかとかね。そういったところのちょっとした修正をしないといけないとは思っています。
 原因が何だって言われるとこれだっていうのは無いんですけどもやはり全体的にみんなが得点を取ろうという意識というかそういうのが臆病になっているのは事実だと思いますね」
――監督就任後、選手たちにどういう言葉を掛けられたのか。そして、選手たちの反応はいかがだったでしょうか?
「僕が話した内容をかいつまんで言いますと、監督を代えることはできるけど選手を代えることはできないですね、この時点で。ですから変えるのは選手の組み合わせを変えたりするぐらい。しかし、監督を代えたという重みを感じて欲しいと。
 それは選手にも当然、責任はあるわけで、テクニカルダイレクターである私の責任もありますけど監督がやりたいサッカー、やろうとしているサッカーを具現化できなかったのは選手にも責任はあると。その重みを感じてその答えを、監督を代えたということの答えを出してほしいということをまず言いました。
 もう1つはさっきの攻撃で怖がっているというところでみんながもっと楽しめと。楽しめと言ってもただ、ちゃらけた楽しさだけではなくて苦しみや悲しみや本当にサッカーをする楽しみって攻撃の中に見出せるわけですよ、得点したときの喜び。そういったことをもっとみんなが楽しもうと。
 プレッシャーをみんなが自分で背負って何かしなきゃいけない、勝たなきゃいけない、昇格しなきゃいけない。すごくそういう重みを感じてしまっているわけですよね。去年いた選手も2年目ですし、新しく入ってきた選手も知らず知らずのうちにそういう重みを背負っている。
 だからもっと楽しもうと。そういうことをやろうと言いました。そういった中で1つ1つ修正する、細かいところ、テクニカルな部分では修正しながら1つ1つのゲームで少しずつ成長をしていこうと。
 次の栃木の試合(23日)、今、いっぺんに課題を与えてもこれは大きく変わりませんから1つ1つクリアをして次の鳥栖戦、そして徳島戦、大事な3試合の中で自分たちが少しでも成長しようということを最後に言いました。そうすれば自ずと結果が出てくるんじゃないかということを伝えました。
 選手たちはやらなければいけないなっていう顔も当然していましたし、昨日のトレーニングもそういう意味で1日で何か変わるっていうわけでもないんですが前向きに、勇人とも話はしたんですが前向きに選手たちは捉えているし、自分もやらなければいけないっていう気持ちになったということは言ってくれています」
――テクニカルダイレクターをこのタイミングで監督に据えるというのはイレギュラーなことだと思いますがこのようなチームになってしまったこと、状況になってしまったことに社長としてどういう思いでしょうか?
三木社長
「一言で言えば残念だなという。ケガが非常に多いし、残念ですね。
 オーロイのケガ、最近では大島も実は練習でケガしていまして、ここら辺だとかケガ人が結構、出てしまったですね。林なんかも長いですし、村井などもケガしていましたし、ケガが無ければという思いはあるんですけど。
 我々は皆さんの期待が、ホームタウンの皆さんとかね、大きいだけにここは頑張らないといけないなと思いますね。
 一言で言えば残念の一言ですけどもケガだけはどうしようもないですよね。そんなにレベルが低くはないと思うんですけども十分J2の中でも戦っていける選手を集めたと私はシーズン初めは考えていましたし、今でもそういう風に信じているんですが結果が出ないことには話にならない」
――この4年で監督が5人目になりますが成績も下がる一方というか今季も昇格を逃せば下がったと言われてもおかしくないと思いますがご自身の責任という部分はどうお考えでしょうか?
三木社長
「責任は、結果に対して責任はあるでしょうね、それは。ただ、その結果がどういう原因でそうなったかということもやっぱり突きつめないと結果イコール即責任ではなくてその理由というのは世の中、社会一般的にあると思いますよね。
 いずれにしても責任、今はやっぱり残りの8試合をみんなで頑張る時期ですからね。それを敢えて論評するつもりもない」
――社長になられての4年間でどういったベースを作ってこられたのか確信のようなものはおありでしょうか?
三木社長
「それはありますよ。アカデミーを立て直すところから、私はアカデミーは徐々に良い方に来ているという風に思いますし、皆さんにもお知らせしましたけどもU-18から2人の選手を(トップチームに)上げることもできましたし、地元のタウンクラブの皆さんとも千葉市、千葉県に良い関係ができつつありますし、これからそういうものができるなと思いますしね。
 あとは皆さんは興味ないからもしれないけども経営として不良債権を、いわゆる不良債権をだいぶ整理しましたから、過去3年、赤字だったですけども。だいぶ好転させた。
 そこはやっぱり1番基本だと思うんですよね、経営者にとっては。ゲームに関しては神戸以下、監督、コーチ。それからリザーブズも思い切って整理できましたし、結果ってそう簡単に出ないですよ。
 例えば、祖母井が辞めてから唐井、昼田、神戸と来ていますけどもあの祖母井だって10年やって最初の前半5年は結果は出ていないですからね。あとの5年ですから。
 そう簡単に結果は出ないと思いますし、サポーター的には責任だとか辞めろという話はすぐに出てくるんだろうけど長期的にもっと物を考えないと良い結果は出ないと思いますし、特にアカデミーなんかは5年あるいは10年先を見据えた作り方をしていかないといけないし、ここは私はかなり自信というかプライドを持って結果が出ているし、それは神戸、あるいは朴を中心に…あと神戸の話になっていますがもう1人、菅澤というのがアカデミーから神戸の補佐役でコーチに入れましたけどこれをアカデミーみんなが快く送り出してくれていますからね。
 昨日いらした方はご覧になったと思いますがトレーニングをアカデミーのコーチがカウンターパートを務めたんですね。やっぱりみんなで協力した賜物ですからこれは神戸とか朴とかが中心になって築き上げてきたくれたし、数年後はかなり期待できるチームになると思いますけど」
――アカデミーの長期的視野に立った際にアカデミーのコーチがトップチームのコーチに来たりするのはあまり良いことではないような気もしますが?
三木社長
「どうして、良いことではないんですか?」
――指導を受ける子供たちにとってコーチが変わるというのは長期的に見たらあまり良いことではないと思うんですが?
三木社長
「私は良いことではないとは思わないですね。子供たちも喜んで送り出してくれたというう風に聞いていますしね」
神戸新監督
「補足させてもらえば菅澤をトップチームに取られたという見方に見えるかもしれませんがそこを補えるだけの人材が今、いるということです。
 他の人材でも十分、きちっと補えるし、菅澤がやっていたサッカーを代わりのコーチがやっても補えるだけの人材がいてその中でみんなが協力できる体制ができている。そういうことも含めて社長がしっかりとした今、アカデミーができつつあるということを言っています。
 菅澤がじゃあ将来、またトップに行くかというのはまた別問題ですから。今、とりあえずここの8試合の中ですからそこはもちろん我々も考えています。じゃあ、結果が出なかったから菅澤もクビを切るのかといったらそんなことはナンセンスですよね、普通に考えたら」
――攻撃のところでリスクを負うというような話も出ていましたが次の試合まで期間が無い中で特効薬的な意味合いで選手に攻撃、守備のポイントで指導された部分は?
「今言っているのは攻撃のところでどうするのか、拠り所みたいなこと。パターンではないんですけどどういう風に自分たちが、どこを起点に攻めていくのかということをしっかりやろうということ。あと、そうしたときに当然、攻撃に行くためにリスクを冒したときに当然、その後の守備をどうするのかと。
 少しずつ、今日も昨日に引き続いて発展したトレーニングをやるつもりでいるんですけど、さっきも言いましたけどそれで1試合ごと、少しずつ課題をクリアしていくという風に選手たちには伝えています。
 連動性が不足しているんじゃないかと言われていましたがもちろん、そうだと思います。練習不足ではなくて練習でやったことが実際に試合で出ていない、やっぱりアプローチの仕方が何か選手に上手く伝わっていないということだと思うんですよね。だからそこを明確にする。何をやるか、どういう風にやるかを明確にさせているということです」
――監督が代わってサッカーの方向性が多少変わると思うんですが改めてどういうサッカーを目指していくのか社長にお伺いしたいのですが?
「クラブとしては魅力あるクラブを目指すということです。魅力あるクラブというのは勝つクラブ、勝てるクラブですよ。勝てるチーム、強いチームを作るということです。
 もう1つは有名な選手がいるということです。今はちょっと有名な選手はいなくなりましたけど。
 やっぱり勝てるチームを作ることに尽きますよね。具体的にどういう戦術だとか戦略だとかは神戸の仕事ですから。私だって個人的には無いわけではないけど言いません。それは神戸なり強化部なり現場の仕事です。私はだから地元のサポーターの皆さん、ホームタウンの皆さんに喜んでもらえる。
 そのために自分たちのチームが負けるゲームは見たくないですよ、サポーターの皆さんは、あるいはホームタウンの皆さんは。そのためにやっぱり強いチームを作ってもらうということでしょう。
 パスサッカーが良いのか、放り込みサッカーが良いのかというのは勝てばどっちでもいいんじゃないのっていう気がしますね」
――明日が初戦になりますが意気込みを。
「(就任から)中2日しかない中でやれるだけの準備は昨日、今日でやっていきたいと思っています。
 選手にはしっかりメンタルを持ってやってほしいし、さっき言ったようにプレッシャーを感じないでサッカーを楽しむ。相手も昇格が懸かって必死になってくるわけですよ。相手が来る中でも我々がどう冷静に戦うかということを選手たちにはきちっと伝えたいと思います。
 メンバーもそんなに大きく変えることはできませんけどやれるだけのことはやって何とか良い結果を得られるように。そして、その次の鳥栖、徳島、本当の直接対決ですからそこに勢いを持って臨みたいと思います」
.

(千葉担当 杉山文宣)2011年10月22日 15:30
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2011/10/22 (Sat.)21:01 Trackback(0) Comment(2) 丸ごとジェフ(蹴球)

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驚天動地の解任劇でした。明日は栃木へ行ってきます cm82syu

matti  2011/10/22 (Sat.) 22:13 edit

クラブも劇薬投与というか大ばくちに出ましたね。本日のアウェイ栃木での応援、よろしくお願いします。
mattiさんのコメント、なぜか、いつも謎のフッタやヘッタが入るんですが…cm82syuっていうのが…(笑)。twitterのアカウント名が入っているので、twitterからのコメントってことかしら?

2011/10/23 11:24

ふつ~にコメントいれるとね、cm82syuいれなさい!ってPCが聞いてきます。なんで???です。無視してください~ある時から急に・・・

matti  2011/10/24 (Mon.) 11:53 edit

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