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牛肉思いっきり食べた記憶が
重い重い実家のアクセス(光か?マジで)。しかも親が寝静まった時間にこっそりと。さて、落ち着いてジェフ系blog巡り・・・と思ったら、Canis familiarisさんの当面,献血できずで「ぎゃ〜」と驚いた。そして、TBされていた節酒記録さんの[雑記]献血もチェック。実家には朝日しかないのにノーチェックだった自分が馬鹿。vCJDの患者さんのことは、仕事関係のMLで知ってはいたのだが。
私は、9493年頃、友人と妹と三人でイギリスへ10日間ほど旅行した。私が在英の友人に会っている間に、友人と妹はアーセナル対マンUのスコアレスドローの試合を観戦していた。その試合中、ウェールズ対日本のラグビーの結果の放送があり、日本が確か勝利して彼女らは狂喜乱舞していたら、周囲のイギリス人たちに質問攻めにあったらしいが(よく切り抜けたな、あの英語力で)。
で、私は当時中世イギリスの修道院(英国国教会に分裂する前)を舞台にしたミステリーに凝っており(「修道士カドフェル」シリーズ、NHK衛星ではドラマを放映していた)、その舞台となった中部の街シュルーズベリーを訪れるのが旅の目的の一つであった。まだ翻訳されていなかった原書など山のように買い込んで、結局翻訳されるまで放置してしまった・・・。そのシュルーベリーはシュロップシャーの州都のはず。
旅行から戻りどれくらい経過したか忘れたが、第一次狂牛病報道があった。当時は、BSEという呼び方は使用しておらず、感染源の土地はシュロップシャーではないかということだった。食べたぞ、牛肉を、シュロップシャーで。しかもヨークシャー・プディング風のものを(それともヨークで食べたんだっけ?)。・・・食べたよね?>(ここを読んでいる)友人 で、「潜伏期が10年なら(当時は潜伏期の最大期間は10年と報道)、発症したんだかボケたんだか、きっとわかんないよー」と言い合った記憶もある。でも発症しないと検査方法なかったんじゃ→厚労省のQ&Aで確認
私の場合は、常用している薬があるのでここんところ献血は不可能なのだが、ひょっとして〜もうきているかも?文章が今以上におかしくなったら、そう思ってください。下記は自分用メモリンクっす。妹にも言っておかねば<献血だめよ
厚生労働省HP 同サイト内のQ&A
2005/03/10 (Thu.)00:22 Trackback() Comment(0) 未整理で混在中
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