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監督に続いて仲間たちも
ちょい回復してきたので、下書きのものを一気にアップしていたら…asahi.comにまたあった。
「オシムと有能な仲間たち」
書いているのは、「オシムの提言」の担当者・原島由美子記者。祖母井GMと間瀬通訳にスポットを当てている。間瀬さんも一年目は怒られていたのねぇ。がんばれ、(元々は女子高だった)暁高校出身・間瀬さん。無神論者らしいオシム監督と宗教論は戦わせてないだろうが…。
【追記】祖母井GMに関しては、このblogの1/13のこちらで触れたので、間瀬氏のことを、少々。
2年ぐらい前の新聞のローカル版に間瀬氏の名前あり。
2003年Footival10月号の「突撃J隊」は間瀬氏が主役。両親・弟妹とも空手の有段者で間瀬氏も初段だが「いちばん弱いんです」。米国や中南米を渡り歩き修羅場もくぐり、オシム監督の通訳をやっている時も選手としてのオファーは来ていたそうだ(記憶がさだかでないが、通訳一年目には選手生活への未練もあったらしい)。今日の朝日と違って、Footivaにはオシム監督の通訳を探していることを知り、自分で応募したとなっている。語学は、英語を覚え英語をベースにスペイン語を覚え、スペイン語ベースにクロアチア語を覚えたとのこと。簡単なクロアチア語も書いてあった。辞書買っても五井語彙は6000語ぐらいしかないらしい。
★オシムさん、お元気ですか? カコステ オシム?
★こんにちは ドバル ダン
★ありがとう フヴァーラ
★「行くぞ」「よし」とか掛け声 アイモ!
★行けぇ ジェフ アイモ ジェフ!
★Good Job! オドゥリチュノ!
asahi.com・J's Column
読売新聞・三重版2003.2.22
2005/01/27 (Thu.)15:34 Trackback() Comment(0) 未整理で混在中
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