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温泉街,今度は煮えたぎる?
あれやこれやで忙しくなり、気づけば日付変更線を超えている。今日、いや昨日は職場から友人宅へ突撃訪問。BSで、横浜FM対ザスパ草津をやっていたが、「横浜勝つから、トリビアの泉でいいよー」とのん気にしていたのだが、帰宅途中、携帯をチェックして、すごい試合を見逃したことに気づいた。昨年の天皇杯は、市船に負けて、その市船は横浜FMをあと一歩まで追い込んだことが甦る。ということで、天皇杯の話題。
◆天皇杯準々決勝カード決定
19日の組み合わせはスポーツナビで確認。長崎、埼玉、鳥取、丸亀が会場。埼玉会場は、ナビスコ決勝のリプレイか?
◆横浜FM対ザスパ草津
全て、J's GOALでチェック1、2、3、4、そしてレビュー。横浜FMのGKの榎哲は昨年の最終節で、相手をどついて退場になったんだよなぁ、確か。そして、ザスパ草津よ、ここまで来たら東京Vを破って進んでほしい。GK小島選手、足大丈夫だろうか。
◆群馬FCホリコシ対ジュビロ磐田(12/12終了)
宇都宮氏の天皇杯漫遊記をチェックし忘れていた。取り上げられたのは、磐田対群馬FCホリコシの試合であった。ジュビサポ1さんが「ユースっ子の試合のほうがおもしろかった」と言っていたことを、この記事を読んで確認。パラグラフごと引用(省略できんかった)
「実はこの日、ヤマハスタジアムでは、天皇杯終了後にJユースカップの試合が行われた。対戦カードは、ジュビロ磐田ユース対アビスパ福岡U−18。最初は漫然とゲームを観戦していた私であったが、結果として、無料で公開されたこちらの試合の方がはるかに面白く、かつ磐田の未来を考察する上で非常に有意義であった。ファイナルスコアは5−1で磐田ユースの圧勝。だが点差以上に、選手個々の力の差は歴としていた。
この日2点を挙げたFWの藤井貴、トップ下から何度もチャンスを演出した中村豪、そしてDFながら効果的な攻撃参加を見せていた森下俊など、ユース世代の逸材には事欠かない。しかも彼らは、現在のトップチーム以上に「ボールも人も動く」サッカーを実践しているではないか。一方、ゴール裏に視線を転じると、ジュビロのサポーターが天皇杯終了後もスタンドに残って、次代を担う選手たちに熱い声援を送っている……。」
猛烈な眠気で、沈没です。おやすみなさい。
2004/12/16 (Thu.)01:39 Trackback() Comment(0) 未整理で混在中
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