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本屋での記憶に頼って
本屋さんで立ち読みをしたが、あまり自信がないが記憶に頼って少しだけ(諸般の事情で、書籍は買わない方針に転換中)。どうぞ皆さんは購入の上熟読してください。
サカダイ
各チーム期待の若手選手?みたいなコーナーで、佐藤勇人が取り上げられていた。書いていたのは元ヴェルディの武田氏。
それから、MIZUNOの練習着の広告2ページが、阿部を始めとしてジェフの選手たちだった。
サカマガ
こちらも若手に期待するみたいな記事で、阿部が4ページ。イヤーブックの「ぼくらの舞浜物語」と併読するといいかも。詳細は、mimozaさんのサッカーボールをおいかけてと水瀬司さんの白目がちの犬をどうぞ。水沼氏が阿部にそんな期待をしていたとは知らなかった…。
デイリースポーツに掲載された「オシム節」と「愛犬家」のゲーフラなど、割とジェフ関係が多かった。U-20綴じ込みの名鑑もあり。
「サッカーの素」の名古屋どうよ。グランパス君ネタも割りとあり(C大阪戦の後、「海に帰ります」といなくなってしまったweb中日スポーツの赤鯱伝説のこととか…)。グランパス広報の人が「愛知万博の渋滞を避けるため自転車通勤している」というのを月刊GRUN(グランパスの雑誌、東海圏では書店で買える)に載せられて、40分自転車通勤をやめられない…とか。
週刊サッカーマガジン←まだ先週発売号
サッカーボールをおいかけて・頭を突き出したのは恐竜の子供
白目がちの犬・つい買ってしまう
Footival
4/25発売号かな。坂本のインタビューあり。この雑誌、写真が多いのだが、活字が思い切り小さくて思ったより文字量あるんじゃないかといつも思う。
日体大時代はトップ下とかFWをやっていた(?)ので、仲良しさんらしいヴェルディの小林慶行(駒大)から、「どうなっちゃったんだよ〜」みたいに今のプレイを言われるそうだ。ボランチやってみたいということだが、トルコキャンプでもやらなかった左サイドをやり始めた時、首が痛くなったとか。
プロ1年目で試合に出場できない時は、GK下川や中田(一三)、小倉によく声をかけてもらって気を使ってもらったとのこと。中西と仲良くなったのはその後。現在のジェフは、雰囲気が暗くなるととことん暗くなるようで、そこはムードメーカーの役割を自覚して、それぞれへの声かけの仕方も考えているようだ。例えば、タケ(林)にストレートに言うとケンカになるとか、晃樹(水野)は持ち上げて言わないと(?)とことん落ち込んでしまう…など。インタビュー中にちゃちゃを入れに来た阿部には「何言っても大丈夫」らしい。
Footival Vol.23
AERA
Jリーグの外国人監督についての記事1ページ。ブッフバルト監督とオシム監督が取り上げられていて、上記3冊の後最後に手にとったが、めまいがして読めないまま閉じてしまった。ごめんなさ〜い。その後スタバへ久しぶりに休憩を兼ねて入ってしまった。
AERA最新号(4/25発売)サッカー 伊東武彦06年W杯報告 Jリーグ外国人監督の本領
古いですが、ジェフとU-20のTGの記事
4/21朝日新聞にて。うちの親、よくこんなのを見つけたなぁ…。阿部曰く「相太はまだ猫かぶっている」。
スタバの後ヨドバシにて
スタバで復活後、ヨドバシへ行って欲しいと思っているデジカメをじーっと見て、店員さん二人と話していたのだが、「G.W.期間中ならネット最安値と同等とはいかないが、定価より下げてポイント還元ももちろん付けて、メディアとか予備の充電池付けてどうですか?」と言われ、名刺ももらった。…私の瞳は心臓は射抜かれ …が、即決は無理っす。
2005/04/26 (Tue.)15:22 Trackback() Comment(0) 未整理で混在中
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