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旅の食欲魔人になれず
今日は、EL GOLAZO発売、AERAにもサカマガにいた伊東氏がオシム監督の記事をちらっと書いているらしいが、書籍が収集がつかなくなってきたこともあったので、どなたかのblogや立ち読みでチェックさせていただきます。よろしくお願いします(他力本願)。列車事故ニュースに釘付けになっているのだが、亡くなられた方々、けがの方々がどんどん増えている…。
以前は出張が多かったため、VIEWカードを使っているのだが、請求書とともに入っていたリーフレットの文字を見て、「なに〜!エスパルスと提携しとるんか」と思ったら、見間違えておりました。…ああ、後遺症だ…。
さて、最近静岡遠征を後援会バスに頼っているため、静岡名産のものをあんまり味わう機会がない。そこで、PACQUEさんのCanis familiarisやinochiniさんのU-32で、食べた気分になってみる。
PACQUEさんが出かけた清水魚市場河岸の市、素通りして一度も入ったことがない。一昨年出張で清水駅に降り立ったが、時間がなくて駅そばの大衆食堂でマグロ丼を食べたが、東京で食べるよりずっと安くておいしかった。港近くの出張先(後援会バスがその真横を通っていく…退職したからもう行くことないけど)へ直行し、すぐ静岡に移動してしまったのだ。
で、驚いたけれど、あの禁断の(?)イルカに挑戦したとわ煮込みなんですね。エスパルスが第二のサポという知り合いによると、清水ではイルカの干物を伝統的に食べる習慣があると言われたのだが…(騙されたか?<私)。ちょいしつこめということでφ(.. )メモメモ。情報ありがとうございます。桜海老…まぐろ…ウットリ。ああ、清水で食べたことがない
そして、inochiniさん。あのあのあの末廣寿司の直営店があるなんて、知らなかった〜!inocchiさんによると、末廣寿司本店は、ランチ,000〜、夜は8,000〜とのこと。やはり万札飛んで行くなぁ(聞いたとおりだった)。直営店の店構えの前を出張の時に通った気がする…。そして、寿司横丁の阿部勇樹勇喜寿司の「鰹のはらも」「ほたるいか」「しらす」。ああ、軍艦巻きとかこういう系統が大好きな私には垂涎物(肴にもなるしね)。「鰹のはらも」って臓物のことかな(・・? 一度、マグロの兜焼きに挑戦したいけれど、人数いないと無理なんでいつ実現することか…。
鰹と言えば、清水、静岡、焼津と出張に行き、焼津の出張先は目の前が焼津港。仕事が終わって、「これお土産」と鰹の片身2本(業務用完全冷凍で大人の腕2本と思ってほしい)を持たされた。9月の炎天下、遊んで帰ることはできなくなり、速攻帰京、マンションの管理人さんへ上げようと思ったが不在で、近所の仲良くしてもらっている酒屋さんへ1本贈呈。うちの小さな冷凍庫に入らない〜と思いながらも、冷蔵庫解凍してお刺身で食す。実家にいれば、親が鰹のたたきをつくってくれるのになーと思いながら…(父親が土佐出身なんで、うちは鰹のたたきは自家製)。そういや、「目に青葉夏ホトトギス初鰹」の季節がやってくる〜
無性に肴魚が食べたくなってきた…。「シンセンナサカナ イマスグ オクレ ツイデニ ゼニモタノム」>実家
Canis familiaris・AWAYで食べたものを淡々と記録するよ#2(静岡県編)
U-32・日本平スタジアム〜周辺グルメ〜
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2005/04/25 (Mon.)15:34 Trackback() Comment(0) 未整理で混在中
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