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TGは春の陽だまりの中で(1)
昨年サテリーグを見たことはあるが、TG、それも秋津は初めて。ここんところ日光を浴びていない生活だったので、日内リズムを整えるべく出かけたのだが、こんな時間にblog更新とは効き目がなかったというべきだ。つまり、いつも以上にぼんやり観戦だったことを最初に言い訳させていただく。間違いの指摘は大歓迎である(というか、お願いしたい)。明日今日ダウンしていたらレスポンスが遅れるのはご容赦ください。
ジェフ対順天堂大学 6-0
姉崎日記が読める方はそちらをまずご参照ください。「前半は終わっただろうな」と秋津総合運動公園内を歩いていくと、アマルコーチと間瀬さんが自販機で飲み物を買っていた(笑)。あとはどちらの選手かスタッフか不明だが、タバコを吸っていたなぁ(私は仕事柄タバコを吸う人にはうるさいのだ)。
中に入ると、既に後半が始まり、着席して数分でジェフゴ〜ル三人が絡んでいたと思うのだが、市原→高橋→トンスで得点(と思う)。トンスはそれ以外にも飛び出しがよく惜しいシーンがあった。また、高橋はトンスの得点後も自身もゴールし大活躍だった。サテの試合は一年ぶりぐらいだが、岡本の「こっちは二枚でいいから!」とかコーチングの声が響き渡っており、プレイも含めて噂通り成長ぶりを見せていた。
出場選手は、後半は、GK岡本、DF結城・瀬戸・市原、MF楽山・中島・滝澤、FW高橋・トンス・川淵・堀川…か。前半は不明。
DF陣の安定というところは、スタメンクラスと比較するとまだ怖いように思うが、FW陣の層の厚さを感じた。タキとかタケとかどっちの選手が誰を呼んでいたのか、時々状態。「ショータ」というのは順天の選手だろう。覚えてしまったよ。
順天の選手と話す水本
2005/03/17 (Thu.)02:05 Trackback() Comment(0) 丸ごとジェフ(蹴球)
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