2024
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2007
05
17
買ってしまった
ジェフ情報は明日まとめて。あちこちに召集されていた選手たちはケガなく戻ってきたかな。
買わねば当たらない
巷(巻ではない)で話題のBIG4口とついでにminiBIG1口をささやかに日本スポーツ振興センターへ寄付(することになるだろう)。うちのほうの下町の売り場でも、少しの列があり全員BIG買いにびっくり!
miniBIGはJ1とJ2の9試合だけ対象だが、ジェフ対サンフレッチェは対象試合で、管理人購入の物はドロー。BIGのほうは、1口だけジェフの勝利、ドロー2口、負け1口。
数日前、とくダネ!を見ていたら、最初はりそな銀行へ管理を任せていたら手数料がもったいないので、自分ところでやり始めたとたんにキャリーオーバー、回線ダウンとかで…。インターネット購入は、VISAが使えないのは何かの陰謀か?
第278回のminiBIGは、キャリーオーバーはありません、念の為。(先月はminiBIGもキャリーオーバーあった記憶があるのだが)。
独立行政法人 日本スポーツ振興センター
スポニチ・バカ売れBIG6億円最高4口に(5/18追加)
nikkansports.com・ビッグの17日売上は14億円超(5/18追加)
2007/05/17 (Thu.)20:16 Trackback() Comment(0) その他(蹴球)
2007
01
14
やっぱり生だ!インカレ決勝@国立
ビールも生がいいけどね
ここんとこ休肝日があるかどうか怪しい管理人だが、水曜日の胃カメラに備えて明日から休肝日にしようかと…。土曜日の夜、飲んでいたお店のマスターたちが、「高校サッカーの決勝を観戦したんですよ」と言っていたのを聞いて、「いいなー」と思っていたが、翌日の今日は私が国立へ。
さて、大学サッカー決勝の早稲田大学対駒澤大学を観戦。ナビスコ決勝以来、今年初の国立生観戦となった。インカレの電車つり広告は、巻結城佑樹選手が目立っていたが、やはり試合でも目立っていたかも。というより、ジェフサポ的視線は「…走り方がお兄さんそっくり」などなど。駒大の15番田谷選手も縦横無尽に走り回り、「きみきみ、卒後はジェフに来ないか?」といいたくなるプレイスタイル。
諸般の事情で早稲田側で観戦していたのだが、実力差は大きく、兵藤の一点のみ。左サイドと右サイドのコーナーキックを、兵藤と鈴木修人(シュウト)で蹴り分けていた。セットプレイでの守備が課題じゃないかなぁ…とえらっそうにいえるほど早稲田のサッカーを知っているわけではないが。
で、応援に関しては早稲田側は楽しかった。応援団・チア・ブラバン総動員。応援団のお兄さんのあおり方がちょっとおかしくて、チアの一人がスケッチブックを広げて、応援のフレーズを周囲に掲げていたのもよかったなぁ。ドイツ語っぽいのが一つあったのだが、早稲田の名物なのかな。ア式蹴球部(早稲田のサッカー部はこういう名称)のHPを見ていたら、ジェフユースの選手やら、私の地元の選手が割といてびっくりした。事前に勉強しておけばよかったと後悔。1年生GK山中くん、君はどうみてもスポーツ推薦でなく一般っぽい(理工学部で四高だもんね)、がんばれー。
平成18年度第55回全日本大学サッカー選手権大会
早稲田大学・ア式蹴球部
試合途中からゴール裏に近いゲートも開放されたが
最初はバックスタンドのみで満員御礼
先制点は巻佑樹選手(9番)
ハーフタイムの披露された青学のチア
途中に一人上から落っこちました
空中へ放り投げる瞬間も撮影したが、違う意味で危ないので(謎)
ここでの掲載は差し控えさせていただきます
おお、入っている
結果はこんなんでした
MVPは、駒大・巻選手(左端の人物は見ないふり)
インタビューもあったようだが、寒さで退散して聞いていない(残念!)
2007/01/14 (Sun.)22:43 Trackback() Comment(0) その他(蹴球)
2006
09
19
三重県代表対大阪代表の天皇杯(後編)
あんまりおちゃらけた写真ばかり載せて終わるのもなんなんで…。
試合経過は、前半10分関大が先制し(一度はポストにはねられたが入った)、18分には三重中京大が左サイドから強烈なミドルで追いつく。さらに、34分、もう一度左サイドから野崎(鳥栖で練習に加わっているとか)がドリブルで突破して得点し、三重中京大リードで前半終了。
が、押しているのは関大。三重中京大は個人技でゴールが入ったように思えて、チーム全体で動いて攻撃のパターンを全員で共有しているのは関大という印象だった。フィジカルもテクニックも関大のが上だった。
後半開始。74分に関大が決め同点に。このまま延長に行くかもしれないなぁと思っていたら、86分さらに関大が決める。このまま試合終了。
一点差だったが、三重中京大GKが4本ぐらいファインセーブをしているので、もっと点差が開いたかも。関大の8番が、なんとなく羽生を彷彿とさせる走り方や動き方だったが、後半ばてていたのが残念!メンバー表をよく見ると、関大はガンバユースとかクラブユース出身者が多かった。それを見て、なんとな〜く「やっぱり」と思ってしまった。下記のメンバー表、わかりにくくてすみません。雨で濡れてしわくちゃになっている(泣。
やはり地元の三重中京大を応援する人たちが多く、途中で入った儀賀選手には大きな拍手が(儀賀という姓は間違いなく地元・鈴鹿の人間だ)。埼玉や静岡ほどではないけれど、三重も少年サッカーがさかんなので、年配の方々からも叱咤激励の声が飛ぶ。審判に対しても一斉に「今のハンドやで!」とかジェフのTGより間違いなくにぎやか(笑)。
天皇杯公式HP・公式記録←なかなかすごい手書き交じりのpdf
三重中京大学HP・天皇杯 1回戦 「三重中京大学×関西大学」 2006年09月17日の写真1と写真2
関西大学サッカー部HP→blogで更新はされているようですが…
地元でサッカーの公式戦を見たいという気持ちの他に、このカードが決まってから余計に見たくなった理由がある。たいしたことではないので、隠してみる。
2006/09/19 (Tue.)23:14 Trackback() Comment(0) その他(蹴球)
2006
09
19
三重県代表対大阪代表の天皇杯(前編)
さて、長居での結果を引きずりながら、地元で行われる天皇杯一回戦を観戦する。会場の鈴鹿スポーツガーデンは、日韓ワールドカップの際コスタリカがキャンプ地として使用し、ジェフも2000年にミニキャンプをしている。グランパスもサテライトの試合で使用している。
県営の施設で、テニスコート、プール、体育館など立派な公認施設を備えている。テニスコートのこけら落としでは、伊達君子が招待され私は観戦を申し込んだが見事にはずれた。まぁね、施設は立派だが、なんつっても交通の便が悪すぎ!公共交通機関は、鈴鹿市が走らせているコミュニティバスのみ(2時間に1本ぐらい)。鈴鹿サーキットから歩いて…行けるかもしれない。蛇足ながら、鈴鹿サーキットでのF1も今年限りらしい。
さて、肝心の三重中京大学対関西大学の試合は、9/17(日)13:00K/O。台風の影響で小雨が降ったりやんだり。
これを見ると季節を感じる
メインスタンドからバックスタンドを望む
当日券は、大人は1,500円(どこでも)
三重中京大学のダンマク
関西大は応援団もダンマクもなかった(寂しい)
両チーム応援団がいると天皇杯恒例エールの交換が見れたのに残念
選手入場、襟を立てている関大の7番北橋選手と8番木本選手
…気になる
同じく選手入場
両方とも交互に点を入れる
が、試合を支配していたのは関大か
これは後半かなー
三重中京大応援団が踊り狂う
一度は、あっこちゃんでした
試合終了間近あと5分ぐらいに
関大が決勝弾を決め、喜ぶ
2006/09/19 (Tue.)22:53 Trackback() Comment(0) その他(蹴球)
2004
12
11
AFC関係(?)
こんな微妙な時期に発表されたW杯@ドイツのアジア地区最終予選の北朝鮮との試合関係について、これは書きにくいなぁ。
スポニチアネックスからこことここ。私が気になっているのは、Jで活躍する新潟のアン・ヨンハッ選手と広島のリ・ハンジェ選手。彼らは北朝鮮代表として日本と戦うことが予想されている。スポニチアネックスのアン選手の記事。実は、私は、アン日記(メッセージ)のファンなのである。
日本対北朝鮮の女子の試合も観戦したが、明らかに実力で上回る北朝鮮をなでしこジャパンは破った。周囲で、「北朝鮮の選手たちは、帰国したら制裁が加えられるのではないか」といっせいに声が上がったことを思い出した。政治と切り離せないんだなぁ、どうもこの国に関しては。サテのFC東京対ジェフ@夢の島を観戦してから、国立へ移動して、日本対北朝鮮の試合観戦をしたのだが、国立ゴール裏500円!(500円であんないい試合を見れて幸せ)。
最後は遅くなったがおめでたい話題で。J's GOALより、澤選手、おめでとう! 初めて観戦したのは、女子W杯予選決勝の日本対メキシコ@国立。澤 穂希って素敵な名前だが、サカマガのサッカーの素だったかに「どうもお酒の銘柄に思ってしまう」という投稿を読んでから、そんな連想になってしまいごめんなさい。この写真は…うー東京Vのホームゲームの時に、日テレペレーザのサイン会があり、東京Vサポによりカメラマンとして駆り出された私が撮影したもの。
2004/12/11 (Sat.)16:56 Trackback() Comment(0) その他(蹴球)
2004
11
02
「サッカー食」
吉川珠美(管理栄養士)
「強くなりたい中学・高校生選手のためのサッカー食」
ベースボールマガジン社,
2003年7月3日第一刷 →→
寮の食事のことを書いたので、食事つながりで、続けてみる。
誰にとっても食事は大切であるが、スポーツ選手は体が資本。ということで、上記の本が出版されている。中高生やその食事の作り手(主におかーさんでしょうね)にわかりやすく解説してある。
うまく利用すれば、女性はダイエットにも活用できるのではないかと思って買った…のではなく、栄養学を少し興味のある分野から読んでみたかったので…。その割には、ざっとしか読んでない。カラー写真の料理はおいしそう。
2004/11/02 (Tue.)23:21 Trackback() Comment(0) その他(蹴球)