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三重県代表対大阪代表の天皇杯(前編)
さて、長居での結果を引きずりながら、地元で行われる天皇杯一回戦を観戦する。会場の鈴鹿スポーツガーデンは、日韓ワールドカップの際コスタリカがキャンプ地として使用し、ジェフも2000年にミニキャンプをしている。グランパスもサテライトの試合で使用している。
県営の施設で、テニスコート、プール、体育館など立派な公認施設を備えている。テニスコートのこけら落としでは、伊達君子が招待され私は観戦を申し込んだが見事にはずれた。まぁね、施設は立派だが、なんつっても交通の便が悪すぎ!公共交通機関は、鈴鹿市が走らせているコミュニティバスのみ(2時間に1本ぐらい)。鈴鹿サーキットから歩いて…行けるかもしれない。蛇足ながら、鈴鹿サーキットでのF1も今年限りらしい。
さて、肝心の三重中京大学対関西大学の試合は、9/17(日)13:00K/O。台風の影響で小雨が降ったりやんだり。
これを見ると季節を感じる
メインスタンドからバックスタンドを望む
当日券は、大人は1,500円(どこでも)
三重中京大学のダンマク
関西大は応援団もダンマクもなかった(寂しい)
両チーム応援団がいると天皇杯恒例エールの交換が見れたのに残念
選手入場、襟を立てている関大の7番北橋選手と8番木本選手
…気になる
同じく選手入場
両方とも交互に点を入れる
が、試合を支配していたのは関大か
これは後半かなー
三重中京大応援団が踊り狂う
一度は、あっこちゃんでした
試合終了間近あと5分ぐらいに
関大が決勝弾を決め、喜ぶ
<後編へ続く>
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2006/09/19 (Tue.)22:53 Trackback() Comment(0) その他(蹴球)
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