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管理人アーカイブ(?)より
代表戦の記事は、サッカーニュースティッカー↑↑を見てもらったほうが早いので、どうぞクリックしてみてくださいまし。つーことで、落ち着いてジェフ関係を。
三度目の正直・千葉ダービー
ちばぎん、リーグ戦、ナビスコと今年三度目の対戦。これは全て見ている人にとっては、レイソルとジェフと両方の今シーズンの(短期間ではあるが)進化というかバリエーションがうかがえて、見ごたえがあるのでは?赤沼女史には、「早くも正念場」と書かれてしまったが、ジェフもどの選手がアピールするか?
J's GOAL・【ヤマザキナビスコカップ:第2節 千葉 vs 柏 プレビュー】早くも正念場を迎えた千葉。引き分け続きの千葉ダービーを制するのはどちらか?
nikkansports.com・千葉FW林が先発アピール弾
水野選手、ゴ〜ル!そして、二戦目は勝利
大熊監督からは、ちょい辛口コメントもらっていたようだが、途中出場の水野選手、ゴールおめでとう!4バックで水本選手ももちろん出場。試合は負けたようだったが。がんばれ!>水水コンビ
【追記】二試合目は勝利。50分ハーフで、3-5-2。J's GOALによると、最初の試合とメンバーをがらりと入れ替えたらしい(ということで、水水コンビは出場なし)。
J's GOAL・【U-20日本代表 ブラジル遠征:トレーニングマッチ vsサンカエターノ】ワールドユースへのサバイバルレース最終章。初戦は時差ぼけと旅の疲れもあり黒星発進。・【U-20日本代表 ブラジル遠征:トレーニングマッチ vsサンカエターノ】試合後の監督・各選手コメント
nikkansports.com・U20代表、ブラジル遠征初勝利
J's GOAL・【U-20日本代表 ブラジル遠征:トレーニングマッチ vsナシオナル】レポート:ワールドユースへのサバイバルレース最終章。第2戦は杉山を中心とした攻撃で4点を奪い快勝!・【U-20日本代表 ブラジル遠征:トレーニングマッチ vsナシオナル】試合後の監督・選手コメント
スクラップ記事から
PC用公式サイトのJEF Streamに坂本選手登場(3/23掲載)。Unitedを購読している人は、既に読んでいらっしゃると思うが、今年の坂本選手の気概が感じられる話し振りだった。
今はミスタージェフの2番を背負う坂本選手だが、ある記事を読んだ時、ベルデニック監督時代に放出しようかという話があったのを知った(周知の事実?)。続きは意味なく長いので、読む気がある方はどうぞ。
が、放出を語ったベルデニック氏曰く「まじめにコツコツやることで進化するという日本人選手の見本のようだ」ということで、G大阪との試合から活躍。ベルデニック氏は、阿部選手に関しては「試合に流れによっては自信をなくすことがあった。しかし、将来は間違いなく彼が中心になってジェフは回っていくだろうと感じていた」。他には、「村井は無口でまったく喋らなかった。私がジェフに来たときは最初の5ヶ月、とても試合に出られるような状況ではなかった」が、2001年宮崎キャンプで韓国のチームとの練習試合から非常に良かったらしく、「村井なりの努力をしていたことも知った」(…でも努力はジェフではもう発揮されないけどね)。「当時一番伸びたのは大柴だろう。ベストプレイヤーと言える」と最大限の賞賛。
グランパスへ行った顛末(このあたりはジェフサポの方々は詳しいので省略)、グランパスで解雇されたことも語られていたが、「名古屋はフロントが選手に凄いプレッシャーをかけていた」(やはし)。ベルデニック氏が最後にグランパスを指揮したC大阪(アウェイ)では、サポは選手たちの了解も取って、ダンマクなし&コールなしで、最後にコール&監督胴上げだった。私はこの日は夏ばて中、ジェフはオシムうちわを国立で配った日だったような。ベルデニック氏は、練習メニューと負荷の程度、個々の能力評価や相手チームの分析などを、ジェフとグランパスに分けて何冊もの分厚いファイルとして持っていたそうだが、ジェフのトルコキャンプに顔を出して、今はいずこに?
なんでこんなことを今さら…の理由だが、先日、横浜フリューゲルスの天皇杯優勝記事のスクラップを探すのに引っ掻き回していたら、ベルデニック氏の記事を発見。2003年8月31日に木村元彦氏(AERAでオシム監督の記事を書いた人)がスロベニアのリュプリュアナで取材したもので、グランパスを突然解雇され、ベガルタ監督に決まる直前の時期である。全日空でコーチをしていた時から話が始まっている。
2005/03/25 (Fri.)19:32 Trackback() Comment(0) 未整理で混在中
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