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楽天の宇宙野球リーグに続き
サッカー界では、我らがジェフユナイテッド市原・千葉も、ギャラクシーフットボールリーグ加入を目指すことになった。既に、昨年7月ギャラクシーフットボールリーグ参加を表明しているレアル・マドリートと対戦しているので、実績は十分。東京Vもレアル・マドリードと対戦したため、加入を目指している。
昨年のレアル・マドリード戦で発売されたプログラムでは、オシム監督は、「地球でも宇宙でもない。サッカーは永遠に不滅なのだ。ただ、宇宙の景色というのは、壊れたビデオテープを見ているような感じかもしれない」と参加に前向きなコメントを残していた。
また、惜しくもレアル戦には出場できなかったが、プログラムに登場した坂本選手は、「若いチームなので、僕が引っ張っていかねばならない。飛行機も乗れないやつがいるが、今後は飛行機の乗り方はもちろん、宇宙船での振舞いも教えなくてはならない。そのために、僕は筑波のJASDAへ真っ先に訓練に行き、次はNASAで訓練を受ける予定」と先を見据えた展望を述べている。
本格的な宇宙船での移動の前に、まず宇宙戦艦ヤマトで遠征し、プレシーズンマッチの相手先としてはイスカンダルのチームと交渉中。Jリーガーになるということは、宇宙船にも乗らねばならず、大変な時代に突入したことになる。
写真は、本物のレアル戦のプログラム。↑は'98のナビスコ準優勝の時のもの。
参考にしたのは→infoseekスポーツ・今日は4月1日
しかし、オシム監督のように選手をにさせるのは無理だなぁ←by姉崎日記
これは昨日の秋津運動公園内で撮影(特に意味なし、どっかに入れたかったので)
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2005/04/01 (Fri.)19:35 Trackback() Comment(0) 未整理で混在中
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