毎晩ジェフの夢をみる-Ver.3

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2024/11/23 (Sat.)02:55

私のお気に入り

　ＴＧのことは別に〜。自分の趣味に走って先にこっちを。



　タイトルは、映画「サウンド・オブ・ミュージック」の挿入歌みたいだが、お気に入りを完成させるべく準備は万端に。まず、用意するものは、使い手の体格から手の大きさを考えて極太のマジックペン（これしか手持ちがなかっただけ）

　　　次に、カードとか、新聞記事や雑誌記事なども、クリアファイルに入れる。

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　そして、それを持って秋津へ行ってみた。で、お願いしたよん。

　

　サインが消えるといけないので、下記のもの（防水シートだけのもの）を購入してコーティングしてみた（だが、貼るのが難しくて、透明な幅が大きいテープの方がよかったと後悔）。キンコーズも寄ってみたのだが…。



　以前、千葉ジェッテさん（4/1限定で静岡ジュピパルスに変形）が、EL GOLAZOの表紙にサインをいただいたぐらいから、「私もスクラップブックにもらおう！」と決めていたので、やっと大願成就。でも、コーティングが気に入らない（要は失敗←アフォ）ので、今度は裏表紙とイヤーブックにももらおう（おっかけやな、これ）。



　14:40頃秋津へ到着した時、外から見たら選手はアップ中。歩いて競技場の中に入ろうとしたら、オシム監督が一人で小銭を持って自販機で飲み物を買おうとしていた。その時、周囲には監督とわたくしだけ…ﾄﾞｷﾄﾞｷ。試合前にサインはまずいと思って、「こんにちは」と会釈したら、監督も会釈を返してくれた。



　試合終了後、知っている人と偶然会い、「監督、出てこないかなぁ」と言い合っていたら、いの一番にお出ましになる。女性が多かったせいか、ある程度の人数にサインをして、「あとは選手たちの出待ちだろう」と思われたのか、駐車場方面に向かいかけたので、ちょっと追いかけて、私はスクラップブックの表紙の「このあたりに〜」と英語でお願いしたら、スクラップしているものが透けて見えたので、監督が"Oh！"と喜んでくれた（と私は思い込んでいる）。一緒にいた人もイヤーブックにサインをゲットし、「一日1サイン」とか言いながら、帰宅。ご一緒にいてもらって心強く、感謝です＞某さん

2005/03/31 (Thu.)22:59 Trackback() Comment(0) 未整理で混在中