毎晩ジェフの夢をみる-Ver.3

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2024/11/23 (Sat.)08:30

国立観戦へ逃避（改題）

　寝不足のまま飛び起きて、暗い気分を吹き飛ばそう！と、国立へ。高校サッカー準決勝の観戦である。千駄ヶ谷門からでなく、久々に代々木門で当日券購入の上入場。小学生先着5000人無料入場は既に終わり、キックオフぎりぎりでやっと着席。日当たりがいいバックスタンドのホームゴール裏寄り上段で、二試合とも観戦した。分けようと思ったが、二試合同記事として掲載。



第一試合　第一試合の国見対鹿児島実業

　終始鹿実が押せ押せムード。国見、本来の動きができていなかった感じ。上段から見ていたせいもあるかもしれないが、「渡邊千真選手ってどこ？」状態。「国見ってこんな調子なの？」と思ってしまった。座っていた席は国見側だったが、応援は国見は地味だった。ホームゴール裏メイン寄り一角にコアな応援団がいた。

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第二試合　星稜対市立船橋

　バックスタンドホーム寄りに座ったのは、黄色い星稜を応援するため〜。いつも常連ばっかり決勝ってのもおもしろくないんで。見ごたえありとてもおもしろかった。市船の白山選手、星稜ＤＦ３人だったか突破し決勝弾！と思ったのだが…。40分はあっという間、そしてロスタイム３分で「もう終わるかなぁ」と思ったその時、星稜・大畑選手の同点ゴ〜〜ル！いやー盛り上がる盛り上がる。そして、人がぞろぞろと動き、帰るの？と思ったら、アウェイゴール裏へ移動してPKを見る人、多数。まさか日テレが中継だかCMだかで中断したとは知らなかったが、最後に星稜・ミキティ三木卓哉選手がはずす。最初にはずしたのは、橋本選手だったのかな。泣いて泣いて慰められて引き上げていった。胸張って帰っていいんだぞ。

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　　　　　　　　　　　　　　ロスタイム、星稜の同点ゴールシーン直前　　　

2005/01/09 (Sun.)16:55 Trackback() Comment(0) 未整理で混在中