2024
11
23
2004
12
20
真実に近いことを話すことにしている
ああ、写真が曲がっている〜(朝職場に到着するなり、携帯で撮影)。職場への餞別品などで大荷物だったのだが、駅売りAERAを通勤途中に購入。この記事を書いた木村元彦氏は、どっかで名前を聞いたことがあると思ったら、ストイコビッチを扱った「誇り」などを書いた人だった。「誇り」も集英社文庫で出ているそうなので、帰り道に買いそう。
メインスタンドの人たち、結構被写体になっている(笑)。いかにして今に至ったか、旧ユーゴ時代の内容もあり。導入部分は、淀川社長の「貧乏です」だった・・・。「オシムの提言」を担当しているのは、朝日新聞スポーツ部の原島由美子記者。タイトルは「私は真実を話さない」だが、「サッカーも政治も真実はつらいものだ。だから私は真実を話さない。真実に近いことを話すことにしている」とのこと。参考までに(自分のメモのために)、外務省HPにある西バルカン平和定着・経済発展閣僚会合の平和親善大使のスピーチも貼っておく。
ついでに言うと、今までかなり朝日系を引用しているが、実家方面は、極論を言うと「朝日新聞か中日新聞(中日は東京では東京新聞)」しかないので、家で朝日を読んでいると、それが当たり前になってしまっているのだ。自分としては偏向しないように、気をつけているつもりだが・・・。
ついでに、岡田監督の記事と国士舘の記事もあり(筆者は伊東氏)。今週のAERAは、映画「ターミナル」とかミステリーとか、おこちゃま夫とか、お受験のこととか(笑)、自分的には読める記事がたくさんありそう。
とりいそぎ投稿だ〜。
PR
2004/12/20 (Mon.)08:14 Trackback() Comment(0) 未整理で混在中
Comments
Trackback
Trackback for this entry: