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それでもジェフは続く(前編)
追いついて追い越せると思った最終節
(まとまらないまま書いているので、後で追加修正あるかも)
「またあんたかい>坂田」シリーズとか、昨年のこけら落としとか…なかなかお返しができません。やはり臨海でやったほうがいいのか<対マリノス
ということで、先制されたのは相変わらずだったが、ヴァンフォーレ戦よりいけると思って観戦していた。が、2失点目に全てが決まった。クリアにいった阿部がしばらく立ち上がれない。岡本に促されて起き上がる。
シュート数もコーナーキック数もフリーキック数もジェフの方が多かったが、決まらない。青木も特に後半何度も突破を試みて、そのたびにフクアリは沸いていたが…。
選手たちには早いオフでよかったかもしれない。私自身も6月の騒動で相当エネルギーを消耗した。「オシムを失いオシムを知る」(by nikkansports.com)の1年。「自ら計らわず」(by 文官にして唯一のA級戦犯・広田弘毅)なのに、サッカー界の大騒動に巻き込まれた激動のジェフの1年。ということで、クラブ史にも残る年だろう。
来年のシーズンチケットは申し込み済み。今後も都合のつく限りジェフの試合は観戦する予定。今日は姉崎クリーン作戦も展開中のはずで、ご参加の皆様、お疲れ様です。試合前のチラシとカードをいただき、署名はさせていただいた。
それにしても、ジェフのホームで延々とコールし続ける横浜FM側ゴール裏、ちょっと考えたほうがいいんじゃないの?でも、乱闘のとっかかりはジェフサポらしく、私の撮影した写真にも写っているので、お互い様かもしれない。マリノスゴール裏、ちょっと変わってしまったかしら?それはジェフも同様かもしれない。一番そろったコールが「帰れ」というのも皮肉なものだ。
ジェフの今シーズンは終わった。が、私はフクアリへ行かねばならない。忘れ物をしてしまったのだ(魂とか抜け殻とかそういうものではなくグッヅです(笑))。フクアリの管理事務所で保管されている。着払いで送ってもらうほどのものでもないので、天皇杯でも観戦しましょうかね…。
キャプテンはヘアバンド中?
この方の去就も気になる
息子は残り親は去る
(マリノスのディドコーチ)
右から三人目は中西
マリノス側
K/O前なのにトイレのトイレットペーパーがなかったよ
…と慌てて席に戻ったら…選手入場でゴール裏応援全開中
ジェフ側
マリノスサポへサービスショット
コイントス
なんかにこやかっすね
で、結果はこうなって、トリコロールのパラソルを撮影するはめに
お疲れ様でした
羽生の左目上はまだ青い
ジェフ公式
試合結果
今季のご声援ありがとうございました
J's GOAL・2006 J1 第34節 千葉 vs 横浜FM(フクアリ)
asahi.com・千葉版 Jの風 勢いに乗る新星 青木の活躍に期待
2006/12/03 (Sun.)20:51 Trackback() Comment(0) 丸ごとジェフ(蹴球)
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